FileMaker 運用・改修への PFS 参画について
以前のお打ち合わせで、貴社の業務自動化の浸透度はまだ約30%とお聞きしました。
残り70%の自動化を着実に広げていくことが、PFSの最大の役割だと考えています。
この自動化を増やし、貴社全体に浸透させていくためには、自動化の実行スピードを落とす要因を、PFS自身が主体的に解消していくことが不可欠です。
本提案は、FileMaker周辺の作業にPFSが参画することで、PFSが能動的に自動化を提案・実行し続けられる体制を整えることを目的としています。
止まらず積み上げ続けることが成果につながる
こちらから提案・実行できる体制をつくる
自動化の積み重ねが業績向上へ直結する
PFSが役務提供のスピードを最大化できていない、構造的な要因を整理します。
FM関連のタスクが発生するたびに「依頼→待機→再開」のループが生まれ、自動化のスピードが落ちる。
PFSが設計した自動化も、FM側の作業が完了するまで次に進めない。結果として、提案・実行のペースが落ちてしまう。
FM周辺の技術的な判断をPFS側で持てていないため、最適な手法があっても実行までに時間がかかってしまう。
FM周辺の対応がBizplatform様のご判断・ご対応待ちになることで、PFSが次の提案・実行に進めない状態が生まれている。
FM関連タスクがIT担当者様に集中することで、IT担当者様本来の業務を圧迫し、PFSへの対応が後回しになりやすい構造。
FM周辺の作業にPFSが参画し、自動化を止めない体制をつくります。
PFSが一貫して推進。Bizplatform様の承認ポイントを最小化しながら、リスクの所在は明確に分離する。
連携・WFに必要なAPIレイアウトをPFSが自ら追加・管理する。既存の画面・データ構造に触れないため、最もリスクが小さい。
フィールド・スクリプト・画面の追加・修正まで対応。FMシステムの保守もPFSが一括担当し、提案から実装まで一気通貫で進める。
新しい連携・WFを構築するたびに必要となるAPIレイアウトを、PFSが自ら作成・管理します。
APIレイアウトの追加は既存の画面・データ構造に一切触れないため、PFSが担うことでリスクなくスピードを上げられる最初の一手です。
以下のように、WFの目的ごとに専用のAPIレイアウトをPFSが追加・管理します。既存レイアウトは変更しません。
FMの顧客データから条件(優先度・最終コンタクト日・アポ状況等)でフィルタし、営業担当者のリストを毎朝自動生成してSlack通知。
商談日程が確定したタイミングでZoomミーティングを自動発行し、URLをFMの該当レコードに自動書き込み。
FMのアポ履歴・状況フィールドを定期チェックし、一定期間コンタクトがない顧客をアラートリスト化して共有。
FMの顧客情報・商談履歴を外部ツール(Notion / スプレッドシート等)に定期的に自動同期し、レポーティングを自動化。
| 作業内容 | 担当 | 備考 |
|---|---|---|
| APIレイアウトの新規作成 | PFS | WF・連携要件に応じて随時対応 |
| 既存APIレイアウトの変更・修正 | PFS | 仕様変更・項目追加に対応 |
| レイアウト管理・台帳整理 | PFS | 何のレイアウトかをドキュメント化して管理 |
| 連携停止時の原因調査・修正 | PFS | PFS作成レイアウト起因の場合 |
| PFS専用アカウントの発行・権限設定 | Bizplatform様 | 初回のみ。権限範囲はPFSと事前合意 |
| サーバー機・バックアップの管理 | Bizplatform様 | 物理・OS・バックアップ運用は引き続き貴社 |
| 障害時の復旧判断・実施 | Bizplatform様 | サーバー・OS起因の障害対応は貴社 |
新しいボタン・フィールド・画面の追加など、FM側のアプリ改修が必要な案件でも、PFSが一貫して対応します。
自動化の要件定義から実装までPFSがワンストップで推進できる体制となり、提案の質とスピードが最大化します。
例:TODO登録ボタン・Zoom発行ボタン・新規フィールドをPFSが追加した状態のイメージ
顧客ごとにTODOを登録・管理できるポータルと「TODOを追加」ボタンをFMに新設。次のアクションを一元管理できる。
FMの顧客レコード上の「Zoom URL発行」ボタン押下でZoom APIを呼び出し、URLを自動生成・記録するスクリプトを組み込む。
アポの進捗・担当者・次のアクションを一覧で管理できる専用画面を新設。既存の顧客テーブルに紐づけたビューを構築。
一定期間コンタクトがない顧客のステータスを「要フォロー」に自動変更するスクリプトをFM側に実装し、毎日自動実行。
| 作業内容 | 担当 | 備考 |
|---|---|---|
| フィールドの追加・変更 | PFS | 新規項目追加、既存フィールドの修正 |
| テーブル間リレーションの設定・変更 | PFS | テーブル同士の結びつけ・解除 |
| スクリプトの作成・修正 | PFS | 自動化処理・ボタン動作の実装 |
| 画面(レイアウト)の追加・修正 | PFS | 新規画面の作成、既存画面の改修 |
| 変更記録(変更ログ)の管理 | PFS | 何をいつ変更したかをドキュメント化 |
| 改修後の不具合調査・修正対応 | PFS | PFS改修起因の障害はPFSが責任を持って対応 |
| APIレイアウトの作成・管理(パターンA含む) | PFS | パターンAの全作業を包含 |
| 改修内容・作業時間帯の承認 | Bizplatform様 | 何を・いつ行うかは事前に合意を取る |
| 社内ユーザーへの事前周知 | Bizplatform様 | メンテナンス時間帯のアナウンス等 |
| PFS専用管理者アカウントの発行・回収 | Bizplatform様 | 作業期間中のみ付与・完了後は回収 |
| サーバー機・バックアップの管理 | Bizplatform様 | 物理サーバー・OS・バックアップは引き続き貴社 |
| 障害時の復旧判断・実施 | Bizplatform様 | 最終的な復旧実施の判断は貴社に |
PFSが巻き取る分、リスクの所在を事前に明確にします。
PFSが参画する方向性について、青木様にご確認・ご同意いただく
環境構成・権限設定・引き継ぎ方法のすり合わせ。パターンA/Bどちらで進めるかを確定する
コピー環境の準備、PFS専用アカウントの発行、接続テスト
まず小さな範囲でPFSが作業を実施し、問題なく進められることを双方で確認する
責任範囲・損害上限等を整備した上で本格稼働。PFSが能動的に自動化を積み上げ続ける体制へ
本提案は、PFSが貴社の業務自動化をより速く・より深く推進するための体制づくりについてご提案するものです。
以前のお打ち合わせで、貴社の自動化浸透度はまだ約30%とお聞きしました。残り70%を着実に広げていくことが、PFSとして最も重要な役割だと考えています。
FileMaker周辺の作業にPFSが参画することで、設計から実装まで一気通貫で動ける体制が整い、
自動化の積み重ねがBizplatform様の増収増益に直結する速度を高めることができます。
待ちで止まらず、自動化を継続的に積み上げる
PFSが主導することで、提案から実装までの速度を最大化する
自動化の積み重ねがBizplatform様の業績向上へ直結する
本提案はあくまでご提案であり、採用いただけるかどうかに関わらず、PFSは誠心誠意、貴社の自動化を一日でも早く進めることにコミットしています。
ただ、この体制が整うことで、PFSが貴社に提供できる価値のスピードと深さが大きく変わると考えています。
まずは一度、ご意見やご不明点などお気軽にお聞かせいただけますと幸いです。
ご確認いただきたいこと
本提案の内容について、ご不明点・ご意見等ございましたら、ぜひ一度お時間をいただけますと幸いです。貴社にとって最適な形をご一緒に検討できればと思います。